ブリッジ治療の土台にした歯は折れやすいことを知って下さい。

ブリッジ治療を受けている方は
土台となっている歯は折れやすいことを知って下さい。

 

ブリッジ治療には大きなデメリットがあります。

①両隣の健康な歯を大きく削る必要がある

ブリッジ治療のデメリット

ブリッジ治療では両隣の歯の表面の一番硬い部分を削り取る必要があります。
かなり削りますので歯の神経に当然近くなります。

 

歯の神経近くまで削るということは
痛みが出やすくなるということを意味します。

そうなると

歯に痛みが出た段階で
その歯の神経は取るしか方法はなくなってしまいます。

歯の神経を取るとその歯は死にます。
死んだ歯の強度は10分の1まで一気に落ちます。
ですので歯を失う時期がはやまります。

②過剰な噛む力により両隣の歯が揺さぶられて抜けてしまう

そしてブリッジ治療の最も大きなデメリットは
かむ力により、歯が揺さぶられ釘ぬきのように
両隣の歯達たちが抜けてしまう、ということなのです。

 

ブリッジをかけた歯たちは
歯がないところに橋をかけているわけです。

 

最初のうちは
耐えることができても
すぐに過剰な力により支えとなる歯も

破壊されてしまうのです。

 

ブリッジ治療の土台となっている歯は
折れやすく
割れやすい状態です。

 

ブリッジ治療をお受けになる方は
土台となる歯は折れやすく割れやすくなるということを
先に知って下さい。

歯を失う大きな原因です。

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香川県高松市。かみあわせ専門 吉本歯科医院 院長 歯学博士。歯を削らない歯科治療、歯の神経治療について専門的な情報を発信。四国で唯一の接着歯科学会認定医。歯を削らず虫歯で治す虫歯治療を行っている。歯医者さんが教える歯を失わない話を各地で講演、セミナー実施。放送大学講師

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